借金を返す際に絶対にやっておきたいこと!返済の証拠!

      2016/06/07

ryoyry

お金を返したら債務は消えます。

当たり前のことです。

しかしながら、後々に問題が生じた時に、返済したことを証明するのは困難です。

振込による返済であったら、振込伝票をとっておけばいいのですが、それが本当に債務の返済なのか、他の目的で支払われたものなのか、客観的に証明することはできません。

また、手渡し債務を返済した時などは、お金の流れすら分からなくなります。

そこで民法では、お金を返済するときには相手に領収書を請求することができると規定しています。

お金を返す時は、必ず領収書をもらっておきましょう

 

また、お金を借りるときには、借主から貸主に対して、借用書や念書を差し入れる事が多いです。

お金を全額返済したら、名目は何であれ、貸し借りの際に作成した書面は、すべて返してもらうよう請求しましょう。

これによって、二重に返済を求められることもないですし、返還を受けたこと自体が全額弁済の証拠となります。

 

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